引きこもりオタクのひきブログ

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【流石に酷い…】オタクが「アニメの実写化・舞台化」が嫌いな理由を解説する。

よくアニメ実写化や舞台化がちやほやされますよね。(2.5次元とか言われてw)でもうp主は一オタクとしてアニメの実写化・舞台化が嫌いです。それを1から解説してみたいと思います。

オタクが「アニメの実写化・舞台化」が嫌いな理由を解説する。

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※注 この記事はうp主の独断と偏見で書かれています

 

 

最近ニュースアプリを漁っているとこんな記事が目に入りました。

『約束のネバーランド』実写化!

 

は??

あの子供ばかりのアニメ(漫画)を実写化するのか?

しかも13歳の子役を使って。酷い作品になるのが目に見えてるじゃんww

 

最近は本当に実写化や舞台化(巷では2.5次元舞台と呼ばれてるみたい)が多いですよね。実写化決定の記事を見るだけで気持ち悪くなります。

 

しかし、頭ごなしに実写化反対と言っても芸がない。

 

実写化や舞台化が嫌われる理由を少しだけ理論的に説明します。

 

実写はアニメを超えない。

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 松本人志も言っています。

「超えたことないやろ、実写がアニメを」

 

まさにその通り。99%の実写化はアニメの劣化版です。

 

「暗殺教室」「進撃の巨人」「ルパン三世」

劣化版の実写は挙げればキリがありません。

 

アイドルやジャニーズ、若い役者がコスプレもどきで、

下手くそで見ていられない演技をする。

安いセットでSFやアクションシーンを表現しきれるわけがありません。

 

そんなのを流石に見ていられないw

 

実写化は儲かるから辞められない

 

 

様々な意見がありますが一般的には、

映画のヒット作は興行収入10億円が基準として言われています。

 

ここで劣化版実写化を言われる3作品を例にあげましょう。

進撃の巨人(前篇)』 32.5億円 

暗殺教室』 27.7億円

ルパン三世』 24.5億円

クソ演出・B級特撮映画と言われている、

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「 実写化・進撃の巨人」の興行収入が32.5億円。

商業的にはヒットじゃねえか⁉

あんなにもボロクソに叩かれていたあの作品が。

 

そこで映画業界人は気づいてしまった。

実写化にすればヒットするんじゃね?と

 

つまり

実写化映画≒ほぼヒット作

という常識が製作サイドにはあるのだろう。 

 

もう少し詳しく知りたい人は↓

 

noumisotinpansan.hatenadiary.jp

原作への愛が無い

 あるインタビュー記事で

実写化の脚本家が原作への愛がないと断言した。

原作への愛は「ぶっちゃけ、ない」


――改変に至る過程はわかりました。それでも、原作ファンを怒らせない程度の改変にとどめることはできるのでは?

 

「うーん。原作を忠実にやる意味ってあまりないと思うんですよね。そのままやっても満足するのは原作ファンだけで、それ以上の層は広がらないんです。成功するなら、原作ファン以外のところを取り込まないといけないでしょう。

引用 https://joshi-spa.jp/331895

つまり

 

原作通りやっても新規客を取り込めない

ヒットしない

興行収入が下がる

原作ファンが起こっても改変する

 

新規客が欲しいため、ミーハー受けがいいように改変する。

イケメン俳優、アイドル、ジャニーズ役者を起用する。

知名度が欲しいため「原作500万部発行の超人気作」を実写化する。

 

そんな中で素晴らしい作品が生まれると思いますか?

原作者から搾取している

 これは結構リアルな数字です。

 

原作使用料が安いがら実写化映画を量産する。

これがいくらオタク達が批難しても、実写化が減らない理由の一つです。

 

たとえ興行収入が30億円になったも数百万が関の山。

業界の深い闇を感じますよね。

 

これを搾取と言わずしてなんと言うんですか。

原作の漫画や小説、ラノベがあってこその実写ですよね?

 

そりゃアニメ会社や出版社にもうまい汁は吸わせないといけませんが、流石に数百万ってないわww

2.5次元舞台はただのイケメン鑑賞会

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すいませんwここまで書いていて舞台化について一切触れてませんでしたねw

 

最近知ったのですけど実写化舞台は 

「2.5次元舞台」「2.5次元ミージューカル」

と言うらしいですね。

 

2.5次元舞台の特徴として

・イケメン俳優が多い

・女性ウケの良いアニメを採用してる 「ハイキュー」「テニプリ」等

・AKBやジャニーズのように、イケメン俳優を「発掘」「応援」「成長」を楽しむ

 

やはり、調べてみると客層は若い女性客がメインのようです。

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2.5次元舞台のビジネスモデルは

「ハイキュー!!」などの女性に人気のあるアニメを舞台化

イケメン俳優を起用

女性ファンを獲得

新作を作リピートさせる

上手いシステムを考えましたね。

 

つまり2.5次元舞台は

知名度や集客のためにアニメの名前の利用している

のです。

 

2.5次元オタク=イケメン好き女

であって

本当のアニメオタクではないと感じます(主の偏見)

 

ドルオタ・萌え豚・ジャニオタ・に通じるものがありますね。

イケメンや美少女に熱狂してオタク。

 

2.5次元舞台オタクは3次元イケメンが好きなのであって、

決してアニメが本気で好きなわけではない。

そんな風に思われても仕方ありません。

 

 このままでは実写化が映画界を壊す

邦画作品における実写化映画の割合をまとめてみました。

  実写化作品数 邦画全体の公開数 割合
2000 18 282 6%
2001 10 281 4%
2002 12 293 4%
2003 11 287 4%
2004 19 310 6%
2005 23 356 6%
2006 27 418 6%
2007 35 407 9%
2008 33 418 8%
2009 37 448 8%
2010 21 408 5%
2011 37 441 8%
2012 31 554 6%
2013 31 591 5%
2014 52 615 8%
2015 35 581 6%
2016 46 610 8%
2017 56 594 9%
2018 56 613 9%

 2007年あたりから爆発的に増えてますね。

おそらく

2006年公開の「LIMIT OF LOVE 海猿」 の興行収入が 71億円(歴代ランキング89位)になったことがキッカケだと思います。

 

海猿は漫画原作の作品です。

漫画版は面白いのでオススメです。👇

海猿の映画化の経緯は

漫画→ドラマ→映画

というものです。

 

これに目をつけた業界人が

一度アニメ化した漫画も実写化すればヒットするんじゃね!?

と実写化を大量生産し、作品数が増えたと考えられます(主の妄想)

 

2018年現在、邦画映画全体のうち9%もが実写化映画となっています。

およそ1割という驚異的な数字です。

 

このままで実写化が邦画映画の20%、30%になる日も近いのではないでしょうか?

邦画映画全体のレベルがだだ下がりしますよ。

 

映画業界はプライドがあるのか?

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映画業界はプライドというものがあるのでしょうか?

一度アニメ化し、作品が完成したものを、もう一度実写化で下降修正し発表する。

 

アニメや漫画作品の知名度を利用し、バンバン宣伝し、

事務所からいま推したいイケメンやアイドルを採用し

 

素人でも聞いてられないほどの下手くそな演技、

コスプレかと疑うエクステ・カラコン多用の衣装、

日本人には絶対馴染まない舞台・時代設定、

不自然なGCに、パチモン臭いの背景や小道具、

 

そんな実写化を作って本当に満足しているのか?

 

ここで「4月は君の嘘」の監督の名言を

 アニメ業界はプライドを持って作品作りしているのです。

アニメでしか表現できないことを追求し、絵を通してだからこそ伝えられるリアリティーを大切にし、それを積み重ねてきた。

 

映画業界にもそういう情熱はあると思います。

 

実際の人物を使うことによってしか表現できないリアリティーや感動、

映像でしか伝えられない臨場感や迫力、

あの俳優が演じたからこそ完成した最高のシーン

 

そういったものを映画業界の人はもっと大切にして欲しいです。

 

アニメや漫画を利用し簡単にヒットするから、

プライドも原作への愛もないクソ映画を量産する。

 

そんな浅はかな思いはオタク達に伝わっているのです。

だから「実写化はクソ」「見てられない」

そんなコメントがネット上で蔓延するのです。

 

↓うp主が利用している定額動画サービス。色々登録したけどやっぱりこれだわ。

【dアニメストア】